飛騨大鍾乳洞と大橋コレクション館
大鍾乳洞は、昭和40年に発見されたものですが、特に左右にねじれながら垂れ下がっている鍾乳石は「ヘリクタイト」と呼ばれ、学術的にも極めて珍しく日本では、この鍾乳洞でしか見ることが出来ません。約800メートルにも及ぶ幻想の宮 […]
日付 |
令和3年1月14日木曜日 |
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開催時間 |
午後1時00分 から 午後4時00分 まで
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対象 |
どなたでも |
開催場所 |
伊太祁曽神社 (高山市丹生川町旗鉾) |
内容 | 約600年前から伝わるといわれる神事。(高山市無形文化財) 麻管(麻の茎)に占い事を記した木札を付けてお粥と一緒に煮立て、麻管の中に入ったお粥の量や穀物の種類でその年の吉凶を占います。 占う内容は農作物の作況や気象、景気、プロ野球の優勝チームなど様々です。 神事後には、参拝者にもお粥が配られ、これを食べると一年間無病息災で過ごせると言われています。 |
問い合わせ | 飛騨乗鞍観光協会 0577-78-2345 |