飛騨春慶製造直売 戸沢漆器
今から400年以上も昔から守り伝えられた匠の技が作り出す飛騨春慶塗の直売店です。お盆や弁当箱、重箱、花器はもちろん、春慶のさるぼぼやスプーン、箸、コーヒーカップやワインカップなどお手頃な商品まで種類も豊富。職人によってひ […]
今から400年以上も昔から守り伝えられた匠の技が作り出す飛騨春慶塗の直売店です。お盆や弁当箱、重箱、花器はもちろん、春慶のさるぼぼやスプーン、箸、コーヒーカップやワインカップなどお手頃な商品まで種類も豊富。職人によってひ […]
この大仏は、地元では「木曽垣内のおおぼとけ」といわれています。仏身の丈は2m、仏の顔の長さは0.6m、肩幅は1m余りです。蓮華座に座した阿弥陀如来像は、いわゆる丈六像といわれるもので、飛騨地方では例のない木造如来像です。 […]
千光寺は、約1,200年前に弘法大師の10大弟子の一人真如親王によって建立されましたが、永禄7年の武田軍の飛騨攻めの時焼け落ち、後の飛騨国主となった高山城主金森公が再建したのが現在の堂宇であり、高野山真言宗の修禅観法の道 […]
江戸の昔に出来た米倉が建ち並び、そこには樹齢1,000年の大木を丸ごと彫り上げ、実に素朴な形をした福の神7体が納められています。7,000平方メートルにも及ぶ自然林、奥の院「神泉宮」に源を持つ水は福神の啓示に添って1,7 […]
もとは吉城郡上広瀬村(現高山市国府町)にありましたが、1586年に金森長近によって、現在の地に移され、浄土宗の寺となりました。
もとは720年に創建された妙観寺(みょうかんじ)という寺院でしたが衰退し、1395年頃、曹洞宗雲龍寺として再建されました。 本能寺の変で戦死した飛騨国主 金森長近(かなもりながちか)の長男 長則(ながのり)の菩提寺であり […]
全国各地から集められた重要有形民俗文化財の獅子頭など約300点をはじめ、まつり用具、山村の生活用具、美術工芸品を展示しています。大食堂を兼ねた実演場では、からくり人形の実演が行われています。
夢と魂のステージ でこなる座 地元パフォーマーたちによる 和太鼓・篠笛・三味線などの和楽器演奏と 日本舞踊・獅子舞・剣舞などの舞踊を組み合わせた 伝統芸能オリジナル・ショー 『でこなる座』は夢が詰まったステージ。 あなた […]
日本初の地中建築物「高山祭りミュージアム」に繰り広げられる150年ぶりに新造された祭り屋台や世界一の大太鼓を展示しています。日本初の地中ドームに平成の匠が作り上げた豪華絢爛な祭り屋台とからくり人形。コンピューター制御でか […]
市文化財に指定されている宮地家。越中街道沿いにある、標準的な商家です。
明治8年、二之町で出火した火災は、寺院、町家など1,032戸を焼失しました。しかし、町はずれにあった松本家住宅は火災をまぬがれています。高山を代表する一般的な商家であり、最も古く貴重な建物です。
市民のみなさんや観光客の交流、伝統文化や地場産業の振興を図ることを目的に7月18日水曜日にオープンしました。 歴史的な価値のある建物を活用し整備した施設内で、一位一刀彫や飛騨春慶などの伝統工芸の実演・体験や着物着付け・舞 […]